私が20代の頃、ヨーロッパをフラフラしていてポルトガルでみつけたこのエプロン→けしていいものではないけどもこの素朴な刺繍とちょっと変わったポケットが気に入って購入。それから使うこともなくずいぶん年月がたった。 エプロンをしないで料理をするとたまに油ジミみたいのが服についてしまって困るから胸から腹まで覆うタイプのエプロンを買おうと思って、ふとポルトガルのエプロンのことを思い出した。 でもかわいいのに使ってみたらとくに役にたたなかった。っていうことはこういう前かけタイプのエプロンはエプロンとして存在してるけどとくにその役割を果たしてないことになる。 おっかしいなあ。どうしてそんなものが存在するんだろうと思いながら料理番組をみてみたら・・・おやおや皆さん腹にエプロンをされている。 そうか! 前掛けってのは腹にするものだったのか! とそこでやっと気がついたアメリカ在住30代女性、仮名レンレン。 今までジーンズを腰ではくのと同じように、前掛けを腰にしてた。 ↓ ブログ村ランキングクリック 「 ジェイはたまにローカルなオーガニックもので私の好きそうなものがあると買って来てくれる。今回はプリッツェル。フランクフルトくらいの大きさで、こんな形のは初めてみたけど美味しかった。 その前はローマ時代のチーズ。って言っても、もちろんローマ時代に作って今まで寝かせておいたものじゃあなくって、ここらへんに住んでいるイタリア人が作っているローマ時代のスタイルのチーズ。ハーブとガーリック入り。 ジェイが早速クラッカーにのせて食べさせてくれた。ローマ時代に生きていたわけでもイタリアに住んでいたわけでもないからローマ時代のチーズがどんなものなのか分からないけど美味しゅうございました。 ↓ ブログ村ランキングクリック 「 隣の市を運転していたら、こんなものを発見→普段なら気にもとめないサイキックの看板。よくみると小さく5ドルスペシャルっていう小さい看板がでている。(写真左端) 意外にもジェイが気になったらしい。「ねえ5ドルスペシャルって何だろう?」って言われてみると私も少し気になった。「どこに引っ越したらいいかみてもらったらどうだろう?5ドルだったらいいじゃん。」ってジェイが言い出して引き返すことにした。 行ってみると、家の中から白人の男の人がでてきて「リーダー(サイキック)呼んでくるからちょっと待ってて。」ってテラスで待つように言われて、しばらくするとさっきの人の奥さんらしいメキシコ人の女の人がでてきた。家の中には入れてもらえず、子供のおもちゃが転がっているテラスでそのままみるつもりらしい。 ふたり分払うつもりは全くないし、私は黙っていることにしたけど内心、ここじゃあ雰囲気でないだろうって思った。 サイキックは「5ドルスペシャルなら2つの質問に答えるわ。」って言った。 質問1「どこに引っ越すのがベストか」 こっちが質問したのに「どこらへんに引っ越すつもり?」って聞くから「うーん北かな?」ってジェイが答えると「そうね、北がいいと思うわ。」っていう答えだったから「具体的にはどこに?」ってもう一度聞くと「ヴァージニアかウェストヴァージニア。」 質問2「どんな仕事につくのがいいか」 「医療関係ね。」 以上おわり。 その間ジェイに触れるわけでもなくカードを使うわけでもなく、5ドルスペシャルは終わった・・・これさー、思いつきで答えたでしょって思った私は思わず「いやあこんなのは初めてみたわ。こういうのってカード使ったり手をみたりするもんだと思ったけど。」って言うと「それは25ドル払ったらね。」って言われた。 いやでもあれは絶対思いつきだったはず。 フリでもいいから手でも触ればもう少し格好がつくのに。 車に戻ってふたりそろってしばし沈黙。 ちょっと笑いがこみあげてきたけどこらえて(というかみてもらってる最中から笑いをこらえていたけど)ジェイはどう思っているのか知りたくて「彼女どうやって分かるんだろう。しかしウェストヴァージニアって何もないよね。」って言うと、ジェイは「瞬時にして5ドルすった。」って言った。やっぱり君もそう思ったか。 ↓ ブログ村ランキングクリック 「
虫が嫌いな私が住んでいるのは、なぜか虫のパラダイス、アメリカ南部。
ファイヤーアンツなんていう殺人アリもいたりする。これに刺されると急性のアレルギー症状を起こして死亡することもあるらしい。そんなファイヤーアンツの巣で、アイリさんの頭くらいの大きさのをアパートの敷地内に見つけてしまった→ ファイヤーアンツの巣は南部の人なら誰でも一目見ただけで「ヤバいやつ」と思って避ける。もちろん私たちも避ける。私なんかすぐヤラれちゃうにきまってるんだ。 子供の頃、アリの巣を水攻めにして遊んだことがある私としては復讐される可能性もあるし。 でも遠くから巣を眺めてふと思い出した。昔国語の教科書にオランウータンは木の枝をアリの巣に突っ込んでうまいぐあいにアリを食べるって書いてあった。なんか全然お腹の足しにならなそうだし、いちいち面倒くさいことをするなって思ったけど、アイリの頭くらいあったら食べがいもあるかもしれない。 オランウータン、こっちに進出してきてくれたらいいのになあ。湿気が多くて温暖な南部ならきっと気に入ってくれそうな気がするんだけど。 ↓ ブログ村ランキングクリック 「 外が気持ちいい季節になって、アイリさんは上機嫌。アパートの周りの芝のところを歩いていると途中で座り込んでまったりした表情になっている→ そろそろ帰ろうかとうながして(その間数分)、アイリさんが歩きはじめてしばらくして 痛っ 何かが足を刺した感じ。気のせいかもしれないと思ったけど何かが足の上に触れるような気がしてとっさにブーツに手をつっこんでみたら、手に無惨につぶれた黒くて小さい生物がついていてびっくりして手を振り払った。一瞬しか見てないけどあの大きさと感じからして蚊っぽい。一応ブーツを脱いでもう一度中を確認して部屋に戻った。 夜になって刺されたところがモーレツかゆくなった。熱を持ってるし、ふくらはぎ全体がパンパンに腫れ上がった。 これはもしや・・・また毒虫? 最近、体調があんまりよくなくて大丈夫だろうかと思っていたところをまた虫に刺されて、すっかり弱気になった私。自分にもしものことがあったらジェイはどうするんだろうか。日本語が分からないから家族ともうまく連絡をとれないだろうし・・・と思って ジェイ宛にもしもの時のための手紙を書いてしまった。 もしものときには○○に電話して助けてもらうことと私の生命保険がカバーするからお金の心配はいらないし、存在しないはずのヘソクリの所在まであかしてしまった。 ↑でもまだ生きているからこの行動が今すごくアホな行動に思える。 そして翌日、まだ生きていたからまた病院に行くことになった。今回は近くにある、予約なしでもいけて夜8時までやってるちょっとした症状専門の小さい診療所みたいなところ。いつも行く大きい病院とはちょっと違う。 どうしてこんないい所をジェイは今まで教えてくれなかったのか聞くと「だって病院じゃないし・・・」って言う。「でもちゃんと免許をもった医師が診てくれるんでしょう?」っていうとそうだっていう。いまいちよく分からんところだな。 そうして診てもらうと、モーレツかゆいしパンパンにはれて固くなってる場合、毒で死んだりすることはまずないって言われた。 そして、私はアレルギー体質で普通の人が虫に刺されたときよりも過剰に反応してしまうのかもしれないという。そうやって言われてみると納得がいく。私はとにかくひどいアレルギー体質で花粉、動物、埃・・・たいていのものはダメでひどいときは寝込むことになるから。 それから薬局で買える抗ヒスタミン剤とかステロイドのことも教えてくれた。 ジェイいわく病院じゃない病院、数ヶ月前に毒虫にやられて行った大きな病院の救急よりずっとよかった。 救急の医者は「うーん、分からないけどとりあえずこの薬を試してみて。だめだったら他を試そう。」っていう処置だったもんね。何なのか、そして何が効くのか分からないその適当な処置に対してきた請求は病院料と医者料で600ドルくらい。 それに対してこの病院じゃない病院はちゃんと説明してくれただけじゃなくってお値段も間違いなくずっと安い。 しかし、家の前の芝で、カウボーイブーツをはいてジーンズをはいていたのに、その中に虫がはいりこんで刺されるなんておかしいだろう。まあ、確かに私のはいていたブーツはカットアウトされていて入り込みやすい形状ではあるけど、足首までは普通に覆われているしジーンズもはいてるのに。→ いまだにビーサンでフラフラしてるアメリカ人を刺せよ!と思う。 あいかわらず南部は私に優しくない。 ↓ ブログ村ランキングクリック 「 我が家では普段日本食もしくは洋風にアレンジした日本食とかを食べている。そんな我が家でアーティチョークを食べると外国のご飯を食べている気分まんまん。少なくとも私は。洋風アレンジのひとつ、我が家の手巻き寿司。 新鮮な魚が手に入りにくいし、信用できないから、生魚抜き。 となると、いつも巻くのはツナマヨ、たまご、チーズ、アメリカの美味しくないカニかま、納豆・・・と、このショボめなラインナップに肉とルッコラを加えると・・・生ものはなくても私は満足。生のまま手巻きに巻くのがルッコラの一番美味しい食べ方じゃないかとさえ思う。何にでも合うけど私は肉と一緒に巻くのが好き。 ルッコラの入手先は・・・もちろん、ジェイのファーム。控えめに「あのー明日手巻きにしようと思うんですけど、ルッコラなんかあったら美味しいんじゃないかと思うんだよね。余ってるのとかあったらもらえないかなあ・・・」って言うと持って帰ってきてくれた。 写真を撮っていると「僕のも。」って言うから撮ったけど、全然魅力的じゃないんですけど→ 自分でもいまいちな被写体だったことに気がついたジェイが慌ててカニかまをのせて「もう一回撮って。」って言うのでもう一回→ちなみにジェイの手巻きは意外な組み合わせが面白い。いろいろ違う組み合わせをするのが楽しいらしく、手巻きのときはいつも嬉しそう。 そしてブンブンブンブンブンブン・・・って聞こえてきた。 あーこれ前にも手巻きのときに聞いたことがある。ジェイが小声で言ってるんだ。きっといい感じにリズムにのって巻いてるんだろうなあ。 ↓ ブログ村ランキングクリック 「
ドライブインシアターは昔の映画なんかによくでてくる、車に乗ったまま野外で映画が見られるその名の通りの映画館。50年代は大人気だったらしいけど、テレビに押されて70年代くらいにはほとんど閉館して今ではすっかり見かけなくなった。
しかし、ここから高速で1時間くらいの超田舎にまだある。 ジェイはたびたび私をそこに連れて行きたいって言ってたけどなかなか実現しなくて、サウスカロライナから引っ越す前に必ず行かなくちゃねって話していた。 たまたま思い出したようにジェイがそこのウェブサイトをチェックすると「WHERE THE WILD THINGS ARE(かいじゅうたちのいるところ)」が上映されていた。(日本では1月上映)もともとは絵本で、子供の頃ジェイのお気に入りだったらしい。大人になってから買ったけど私も絵本を持っている。 そんなわけで本当にドライブインシアターに行くことになった。 ドライブインシアターは昔なつかし2本立て。ここでは2つスクリーンがあって入り口はこんな感じ→ ここでチケットを買うとラジオの周波数を教えてくれてそれに合わせると音が聞こえるしくみ。 そのまま広大な空き地みたいな駐車場みたいなところにむかっていくと巨大なスクリーンが見えてきた。 野外だから暗くなるまで上映できなくて2本もみると真夜中になってしまうのがちょっとなあって感じだけど、まあいっか。せっかくだからなりきるべく、私はヴィンテージのワンピースを着ていって、そこでハンバーガーとポップコーンを食べた。 映画自体は普通の映画館と何も変わらないけどもコマーシャルが昔のまま。映画と一緒にポップコーンを食べましょうとかアイスクリームを食べましょうとかいう宣伝が昔のままのイラストレーションでかわいかった。 かんじんの「WHERE THE WILD THINGS ARE」は、ちょっと憂鬱になるような映画であんまり子供むけではない感じ。絵本ではそんな感じじゃなかったのに。 ジェイは「あれをみた子供たちが悪いことをしても出て行ってまた戻ってこれば許されるんだっていう間違ったメッセージを読み取ってしまわないか心配だよ。」って言ってた。 ↓ ブログ村ランキングクリック 「
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ネームカード
私、レンレンは・・ 「アーティストになる」っていう子供の頃の夢を叶えるために仕事をやめて、スーツケース1つと片道航空券を手に2004年初めてこの国にやってきました。2007年大学院を卒業して、年下のジェイ(推定80歳後半の犬連れ)と結婚。 アーティストなんて不安定な職業だけど負けないで、ジェイのことも幸せにしてみせる。だからジェイ、黙ってオレについてこいよっと。 ・・・でもって2009年なぜか突然農家の嫁になりました。 コメント歓迎です。が、迷惑コメント対策のためただいまコメント本文中にURLを含んだものは拒否しています。 リンクはご自由にどうぞ。 クリックするとランキングに反映されちゃいます。 ↓↓↓ ブログ村ライフスタイルランキング参加中 自分らしく、スローライフ。 現在の現地時間と気温は・・・ ![]() YAHOO!で為替チェック ■ お気に入りぶろぐ ■ classico 地球でBlog マダム☆ノリーの秘密のガーデンパーティー Blue jets fly all around you ハラキリロマン Time for Dinner Wild Flower in The West しまりす日記 RinkaのHappy Life ちはろぐ 野宮真貴のおしゃれブログ ドン小西のファッション激辛丼 カテゴリ アメリカ出発前(2004) 検索 最新のコメント
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